屋根塗装の豆知識

 

こんにちは。

大瀧塗装、広報担当です。

 

外壁塗装を行う際、せっかく足場を立てる訳ですから、屋根塗装もやってしまおうと考えられる方は多くいると思います。ただ、屋根って目には見えにくい部分ですし、業者に丸投げしてしまう方も多いと思います。本日は屋根塗装の豆知識をご紹介します。屋根塗装をお考えの方は是非お読みください。

 

1、いろいろな屋根の注意点

 

屋根には様々な種類があります。

それぞれ塗装の仕方は違いますし、注意すべき点も違います。下記に比較的多い屋根材の塗装に関する注意点をまとめました。

 

・瓦屋根(最近多い洋瓦の場合)

瓦屋根の場合、スラリー層と呼ばれるものを綺麗に取り除いてから塗装をしなければいけません。スラリー層とは、セメントや砂などを合わせた着色剤の事です。スラリー層が残ったまま塗装を行うと、スラリー層と一緒に剥がれてしまう原因となってしまいます。施工には専用の塗料はありますので、それを使用することをおすすめします。

 

 

・スレート屋根(カラーベスト)

高圧洗浄で苔などをしっかりと除去することが大事です。スレート屋根は屋根の中でも苔などができやすい素材になっています。まずは、洗浄でそれらを綺麗に洗い流すことが大事です。また、スレートの場合、適切な下塗り材を選定することもポイントの一つです。劣化が激しい場合、下塗りを吸い込みすぎてしまう為、状況に応じて、下塗りを2回、3回と塗る選択も必要になります。また、縁切りの必要性も見極めなければいけません。

 

・トタン屋根

しっかりとケレンし、錆止めをしっかりと塗ることが大事です。

 

2、おすすめ塗料

夏場、部屋が暑いなと思う方には、遮熱塗料がおすすめです。遮熱塗料は2~3度温度を下げるといわれています。そのため光熱費の節約にもつながります。また、塗膜の寿命も15年~20年とほかの塗料に比べても長いです。また、フッ素塗料もおすすめです。フッ素の塗料がいいのは皆さんもご存知だとは思いますが、外壁よりも屋根はいろいろな影響を受けます。そのため少しでもいい塗料を使用することをおすすめします。

 

3、まとめ

屋根の種類によって注意すべき点はあります。屋根の劣化は直接的に雨漏りの原因にもなります。少しの手抜き工事で大きな金額が動いてしまう場所です。ですので、上記に挙げた情報が少しでも皆さまのお役に立てれば光栄です。

コメント